うどん・そば,新作,期間限定商品,杵屋 (2015/12/09 16:12:15)
杵屋は、「冬の贅沢うどん」と称して、中国正史に名高い楊貴妃や西太后が美容のために好んで食べたと言われる燕の巣を添えた「燕の巣添え 蟹あんかけうどん卵白仕立て」など3品を発売した。
「燕の巣添え 蟹あんかけうどん卵白仕立て」は、関西中国料理重鎮の鍾戚榮シェフ監修のもと、カニのほぐし身を使って生姜風味の卵白あんかけにしたうどん。燕の巣が別添えになっていて、単独でも、あんかけうどんと一緒にでも楽しめる。価格は1,139円(税抜)。
「蟹のあんかけうどん卵白仕立て」は、ずわい蟹の天ぷらと玉子の巾着をのせた蟹のあんかけうどん。価格は954円(税抜)。
「けんちんうどん」は、里芋、大根、ごぼう、人参などの根菜を中心にしたあんかけうどん。価格は769円(税抜)。
販売店舗は、一部店舗を除く、全国の杵屋ならびにめん坊の店舗。
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