牛すき焼き2016まとめ-今年は4ブランド、濃いめの味が主流に

すき家,ほっともっと,やよい軒,プレート・定食・膳,吉野家,期間限定商品,鍋もの (2016/11/20 11:11:51)

 1年に1度の牛なべレビュー。昨年よりちょっと遅めのスタートとなった2016年の牛すき鍋ランチレビュー。LUMCHpressのコンセプトはリーズナブルでおひとりさまでも入りやすくてすぐに食べられるもの。しかし、すき焼き系だけは、ワンランク上の気分で選ぶちょっと贅沢メニュー。契約がとれたとか、無事プロジェクトが完了したなど、気分がいいときに選ぶようなもの。全国どこでも食べられるというLUNCHpressのコンセプトはそのままで、4ブランドを今年はレビューした。

■他ブランドよりもワンランク上の価格、肉派向けで生卵付き、味が濃いめのやよい軒

やよい軒の「すき定食」。890円。

やよい軒の「すき定食」。890円。

 やよい軒は、丼系ブランドよりもちょっと高めの価格帯であるが、やよい軒の中では中間価格帯の890円。ほかのブランドからみると、ワンランク上の価格帯で、気分がいいときに食したくなるすき焼き定食だ。コンロなしなので、アツアツではないが、すき焼きをすき焼きとして落ち着いて味わえるところが特徴だ。
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■オールインすき焼き。これ1つですき焼きの世界を堪能できるすき家

牛すき鍋定食、並盛が680円。火が使えない店舗では牛すき焼き丼が590円。

牛すき鍋定食、並盛が680円。火が使えない店舗では牛すき焼き丼が590円。

 すき家は、680円の牛すき鍋定食、丼ものよりも高い高級メニューの分類に入るが、アツアツ鍋に生卵、野菜たっぷりと、すき焼きの全てを丸ごと楽しめるので、とにかくすき焼きが食べたいというニーズにきちんと答えてくれる定食だ。

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■寒い日は中食ですき焼き、自宅すき焼きが実現できるほっともっと。590円

肉多めのすきやき弁当は590円。今なら生卵付き

肉多めのすきやき弁当は590円。今なら生卵付き

 ほっともっとは590円のすき焼き弁当。お家ですき焼きを実現できるように、すき焼きの基本具材を絞り込んだ弁当だ。肉多めのしっかりとした味付けの割り下に、白菜、玉ねぎ、しらたき、豆腐のすき焼き。うどんは入っていないし、生卵も付かないが、持ち帰り弁当なので、持ち帰ってからのアレンジで好みのすき焼きにしてほしい。

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■ヘルシーな吉野家、数食しても飽きない味。650円

吉野家の「牛すき鍋膳」。並盛が650円、大盛が750円。持ち帰り対応。

吉野家の「牛すき鍋膳」。並盛が650円、大盛が750円。持ち帰り対応。

 多めの肉に白菜、長ネギ、ニンジン、豆腐の牛すき鍋膳。野菜も多めでボリューム感があるものの、味付けがヘルシー。数を食しても飽きにくいあっさり味がいい。ネギは少なめなので、ネギが欲しいときはねぎ増しオプションをつけるとプラス100円。鍋膳の価格は、並盛が650円、大盛が750円。持ち帰りにも対応。

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<公家幸洋>


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