カレー,ロイヤルホスト,新作,期間限定商品 (2016/06/21 10:06:43)
150種類以上のカレーを振り返り、定番を進化させたカレーと新作カレー5種類をラインアップした「34年目のカレーフェア」
“暑い国のカレーで夏を元気に過ごしてほしい”という思いから初めてカレーフェアを開催してから34年目の今年は、過去に提供してきた150種類以上のカレーの「思いと歴史」を振り返り、これまでの定番メニューをさらに進化させたカレーと、新作カレーを取り揃えた。
今回ラインナップしたのは「ロイヤル プレミアムターリ」「国産野菜のカシミールビーフカレー」「“日本の野菜”を美味しく食べるカレー」「チキンカリー“グランデ”」「南国シュリンプカレー」の5種類。
「ロイヤル プレミアムターリ」は、大きな皿に小さな丸い皿を並べ、それぞれに違うカレーやサラダなどを盛りつけた定食スタイルのカレープレート。16年目のカレーフェアに初登場した「ターリ」を進化させ、「バターチキンカレー」「ビーフカレー」「“日本の野菜”を美味しく食べるカレー」の3種と、従来の1.5倍サイズのナン、ターメリックライス、コールスローサラダを盛り合わせたぜいたくな一品。
「国産野菜のカシミールビーフカレー」は、ロイヤル伝統の味「カシミールビーフカレー」をブラッシュアップした一品。18種のスパイスの辛さと、さらりとしながらもコクのあるルーが特長。
「“日本の野菜”を美味しく食べるカレー」は、ごろごろ大きめにカットした10種の国産野菜をメインにしたサブジ風カレー。サブジとは、野菜に香辛料をまぶして炒め蒸したインド料理のことだ。ライスは十八穀米と白米から選べる。
「チキンカリー“グランデ”」は、フェネグリークやシナモン、クローブなど、甘く清涼感のある香りを活かしたスパイスを配合したカレー。定番スパイスのクミンは不使用。
「南国シュリンプカレー」は、エビのうまみとココナッツの香りを感じられるアジアンテイストのカレー。アクセントにパクチーを散らした。ライスは十八穀米と白米から選べる。
もの足りないときには、ナンやパクチーを追加で単品注文することができる。
また、さっぱりと食べられるコールスローと、コンソメゼリーがたっぷり入ったじゃがいもの冷製スープ「夕暮れビシソワーズ」を組み合わせた「夏の前菜セット」、ナン生地にピザ風トッピングをして焼いた「ナンピザ」も一緒に販売となる。
季節のデザートには、鹿児島のかき氷「白くま」をロイホ風にアレンジした「氷のこぐま」が登場。フレーバーは、練乳味、ミルクティ味の2種類。
食事と一緒に楽しみたいアルコールドリンクには、りんごのスパークリングリキュールである「キリンハードシードル」、オレンジ・レモン・アップルジュースと赤ワインで作った「果実のサングリア~微炭酸~」、「富士山麓ハイボール」などを用意した。
ロイヤル プレミアムターリ 1,998円
国産野菜のカシミールビーフカレー 1,274円
“日本の野菜”を美味しく食べるカレー 1,544円
チキンカリー“グランデ” 1,490円
南国シュリンプカレー 1,652円
追加のパクチー +194円
追加のナン +302円
夏の前菜セット +421円/ドリンク付き +626円
ナンピザ 1,058円
氷のこぐま(練乳/ミルクティ) 各410円
キリンハードシードル 529円
果実のサングリア~微炭酸~ 410円
富士山麓ハイボール 529円
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